中学生のうちにしておきたいこと

私が中学生の頃は専ら身体を鍛えることでした。

今24歳ですが、今の自分が中学生のうちにしておけば良かったなぁということを挙げておきます。

 

分野によって違いますが、言語や価値観のトレーニング、対応力として話す言語が違う国に行きたいです。

中国語か英語の環境で遊びます。

ヨーロッパの国も西ヨーロッパで価値観を知るのも良いでしょう。

特に言語の発音は若いうちにやっていた方がナチュラルに習得できますし、理解も早いです。

 

中学生のうちにしておきたいトレーニングは、体幹と背中のトレーニングです。

 

特に足の筋肉を発達させすぎると身長が伸びなくなってしまいます。

実は筋肉をつけなかったら、身長がどれくらい伸びたはずだったのかがわかる検査がありまして、それで測ってみるのも良いでしょう。

そのほか、心肺系のトレーニングをしておいて下さい。

5/1 保有資産

保有資産

 

東京都江東区 大島 土地 (4,000,000円)

Australia

Bank of Melbourne
Complete Freedom 0

Maxi Saver 2,000.67

Common Wealth

Smart Access 0

NetBank Saver 2000.33

CDIA 80.55

CommSec Shares 15,462.19

合計 19,543.74AUD 

1,648,225.81円(AUD TO JPY 84.34)?

 

USD 口座

現金 169.37USD 158,944円 USD TO JPY109.30 (2021/05/01)

株式

特定. 一般 両方 41,371.70USD  4,503,720JPY 

計(USD)41,541.07 計(JPY)4,662,664


SBI証券 

日本株式 総合計 878,577.29円 

 

銀行預金 住信SBI ネット銀行 534,955円

 

自社株 1,532,907円(取得金額1,090,400円)

評価損益+ 442,507円

2021/5/7日時点

 

Wealth Navi 236,108円

 

992USD BITTREX  (107,716円)

40,817円 ビットバンク

47,422円 Coincheck 

 

合計 9,848,336.09円

 

借金

2,592,000 日本学生支援機構奨学金

 

差し引き額合計 7,256,336.9円 

(前月比−3,588,443.3円)

 

主な要因 大島の土地購入

 

株式信用 4,064,300円
+253,235円
+6.21%

 

資産所得

2,800,000 オークハウス運用 15200円/月

大島土地 30,000円/月

 

国庫金送金通知書、9640円還付予定

 

4月の主な出来事

大島土地 399万円 購入

なんともないこの空虚感

本当に買ってよかったのかと思う。

でもこれで不動産が気になって仕方なかった自分から、1つ進めた気がする。

コマが進んだと感じる今日の日この感覚ってすごく大事だと思う。

そうすると明日も頑張れる気がする。俺はまだ本職もあるし、失うものはない。周りにいてくれてる人に感謝。やること明確にして、進むだけ。

 

コインチェック 50,000円何故か成行で取引成立

 

国庫金送金通知書が送られて、9640円還付予定

6/1日 保有資産

保有資産

 

東京都江東区 大島 土地 (4,000,000円)

Australia

Bank of Melbourne
5月、6月共に

Complete Freedom 0

Maxi Saver

5月 2,000.67

6月 2000.75

Common Wealth

5月6月共に

Smart Access 0

NetBank Saver

5月 2000.33

6月 2000.41

CDIA(証券口座で、配当等はこちらに入金される)

5月 80.55

6月 126.45

CommSec Shares

5月 15,462.19

6月 15,901.40

合計

5月 19,543.74AUD 

6月 20,028.93AUD

 

5月 1,648,225.81円(AUD TO JPY 84.34)

6/5日 1,698,626.53円(AUD TO JPY 82.73)

オーストラリアにある資産日本円換算

 

 

USD 口座

現金

169.37USD 15,894円 USD TO JPY109.30 (2021/05/01)

169.37USD 18,554円 USD TO JPY 109.55

(2021/06/02)

 

株式

特定 6月 49,706.21USD 5,445,310円

 

一般 302.00USD 33,084円

 

両方 

5月 41,371.70USD  4,503,720JPY 

6月 50,008.21USD 5,478,394JPY

 

5月 計(USD)41,541.07 計(JPY)4,662,664

6月 計        5,496,948(JPY)

日本の口座USDで保有している資産


SBI証券 

日本株式 総合計

5月 878,577.29円 

6月 956,187.62円

(+77,610.33円)

日本円の投資資産

 

銀行預金 住信SBI ネット銀行

5月 534,955円

6月 336,750円

(-198,205円)

銀行口座預金

 

自社株 

1,532,907円(取得金額1,090,400円)

評価損益+ 442,507円

2021/5/7日時点

 

時価評価額 
1,616,429円 (取得金額 1,132,779円)
評価損益 +483,650円

6/2日時点

 

 

Wealth Navi

5月 236,108円

6月 242,416円

(+6,308円)

 

992USD BITTREX  (107,716円)

453USD 6/4

49,627.74JPY6/5

 

40,817円 ビットバンク

24,005円 6/4

 

47,422円 Coincheck 

32,183円 6/4

 

合計

5月    9,848,336.09円

6月 10,453,172.30円 現金分資産

   10,726,530.30円 信用も合わせて

 

借金

2,592,000 日本学生支援機構奨学金

 

現金分資産から

差し引き額合計

5月 7,256,336円

6月 8,134,530円

(前月比+878,194円)

 

主な要因 大島の土地購入

 

株式信用

5月 建代金 4,064,300円

6月 建代金 4,548,300円


5月+253,235円
  +6.21%

6月+273,358円

  +5.98%

 

資産所得

大島土地 30,000円/月

 

資産運用に関しての5月の主な出来事

5月の中旬に米国株か下がったので、信用50万円で追加購入。

米国株主要で持っているダナオス、スターバルクが配当金だす。

このニュースを受けて、ダナオスの株価が急上昇

6月1日に国庫金送金で9640円還付される。

医療費も紙一枚で還付されるとか?

 

 

6/4日 メルカリでの出来事

今日は見たことのない連絡がメルカリから入った。

下記文書

 

いつもご利用いただきありがとうございます。

下記の取引について、配送会社より報告がございますので、ご案内いたします。

商品名: 土鍋

配送会社回答:配達店に到着時、すでに損傷有の状態でした。中から「カチャカチャ」と割れている音がしているため、現物確認不可となります。
荷姿:化粧箱
内装:確認不可
外損異常有無:無し
異音:あり
注意喚起シール:無し
返品可否:不可

本取引につきましては、事務局で補償対応をご提案させていただきます。

《補償内容》
・購入者の本人確認が完了次第、事務局で取引キャンセルし、出品者に販売利益分を残高(売上金含む)に反映いたします。

※商品は配送会社にて破棄いたします

《注意事項》
・お客さま間の操作によって、取引完了やキャンセルされた場合、事務局での補償対応が難しくなります。
評価やキャンセル申請はお控えください。
・本人確認を完了いただけない場合、取引を完了とする場合がございます。あらかじめご了承ください。

購入者へも、上記内容と同様のご案内をおこなっておりますので、今しばらく購入者からのご対応をお待ちください。

ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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株式会社メルカリ
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どうやら商品が壊れたようだ。

厳密にいうと、ヤマトが商品が壊れていると思ってメルカリに一報いれたようだ。

厳密に言うと、これは中の金属部分がカタカタ言っているだけなのだが、ヤマトはこれを故障と思っているようだ。本当のところは貨物を落としたりしてるのかわからないが、今回はメルカリの言う通りにしたがって、メルカリの補償を使わせてもらう。

 

f:id:KaitoTackoz:20210604231621j:image

ブックレビュー 冒険投資家ジムロジャーズ

冒険投資家ジムロジャーズ

世界バイク紀行
Jim Rogers INVESTMENT BIKER
ジムロジャーズ 林康史+林則行=訳
 
この本は知人から誕生日プレゼントとして頂いたものです。
 
著者はアメリカ三大投資家の一人と呼ばれています。
旅を通して、世界を見て投資していく実話をもとに書いたノンフィクションです。
旅好きな私にとっては好感と共感を持てる作品となっていました。
 
投資家といえば、財務決算書や新聞を読み、いい投資先を探しているというのが一般的な印象です。しかし著者はそれに加えて、現場まで自身の足で行き、株だけに留まらず幅広い現物商品にも投資している投資家です。
 
著者は自分自身をトレーダー(trader)ではなく投資家(invester)と称しています。その理由は自身の哲学と歴史の知識から人々の行動を予測し、そこに先行投資という長期投資の方法を得意としているからでした。10年の間に3365%のリターンを得るという驚異的な数字を叩き出しています。1万円が10年で3365万円です。
 
アフリカは南に行けば行く度通貨が安定し、インフラも整っている。
1980年トルコの都市はタダ同然とされていた1エーカー(約4000平方メートル)20ドル程
ヨーロッパは北アメリカに進出するか南アメリカに進出するか迷っていた。
など、そうだったのかということも数多く出てきて、歴史的にも大いに勉強になりました。
ちなみにトルコの安い土地を発見した時に、著者は買いませんでした。なぜなら売りたい時にすぐに売れるものにしか投資しない方針だったからです。
 
1度目はバイクで、2度目は車で著者は2回世界1周旅行をしています。
本書は1度目のバイク旅行についての話でした。
 
「バイク旅を誰かとするということはお互いに近い所で生活するわけで、イライラさせるものだ。一方の旅行者にとっては必要な休息が、もう一方の旅行者にとっては耐え難い遅れとなる」
という、そうだよなと思える一面も見れます。
 
本書の中でも「人生においては何をすることもできるが、全てのことをすることはできない」という言葉に、長年の人生観が詰まっていると感じました。
世界を俯瞰できる目線は素晴らしいと感じます。
 

 

My thoughts for Japan

Next week, I will have completed one year of Japanese corporate company experience.

Because of that I have written some of my thoughts from the experience.

 


(前例主義の文化)

Thought #1”If it ain’t broke, don’t fix it”

As I have been working in Japan, I can feel that the Zenrei Shugi culture(closest translation would be “if it ain’t broke don’t fix it”) is very apparent.

 


For example:

I worked with a very large bank in Japan, and even though it is a very big company, we are still using FAX. One day, I was in charge of ordering lunch for the employees and I ended up sending lists of people from two different companies who ordered their lunch through FAX.

On another occasion, I was ordering packaging supplies, such as wrapping tools and corner guards, for the company. Even though people can accept orders over email, they surprisingly tend to prefer FAX.

 


   Japan is generally known as a country that can not communicate well in English, but in reality our writing and reading ability are not that bad. However, we tend not to practice communicating with people. This, then gives the impression that the Japanese people are not able to speak English well like other countries. The reason is simple. We don’t have practical speaking study at school.

The culture can apply to this situation as well. It’s as if someone said, “As long as we are studying English, we don’t have to do anything else right?”

 


I think there are plenty of opinions about Japanese English education. We are investing a lot to learn English, but the results are way lower compared to other countries... Isn’t it strange?

 


  Last but not least, I went to Singapore to visit another branch office at the end of February. One thing I was surprised about was that there were sensor thermometers everywhere. My body temperature was taken at my hotel, office, and the airport. Then, when I came back to Japan, I took a test called the IATA diploma in the middle of March. I knew that body temperature checking was required, but they had a traditional thermometer that is put under the armpit. I knew it used to be checked that way, but we need to apply new technologies to live better.

We need to think deeply, and I have confidence that Japan can change for the better little by little.

 


It is time for us to change and get better. We need more flexibility, and to take more risks in what we do despite the challenges that may come with it.